フィリピン国際結婚


外国人国際結婚

日本がこうして隣国といえるほどの距離にあるフィリピンに、英語留学最適地を見出せなかった背景には、フィリピンは危険な国という誤解を招くイメージが、心無い日本人によって作り上げられてしまったことにあります。メディアで報じられているように、確かにフィリピンにも危険な場所はあります。しかしそれは世界中どこの国でも同じことが言えるのではないでしょうか。

もちろん日本でもそうです。繁華街に行けば危険な場所がたくさんあります。また最近の日本では親子同士、或いは他人同士による全く理由が理解できない殺人事件がマスコミを賑わすことも多々あります。フィリピンでは親子間の殺人事件などは決してありません。フィリピンの危険なイメージ、或いは実際に危険な目にあった日本人は自業自得であり、わざわざそういう場所に好んで行った上での結果なのです。またそういう日本人の一番の問題点は、言葉が日本語しかできないことです。トラブルは全てそこから始まります。特に金銭的なトラブルは、しっかりした金銭感覚を持たない、そして法外な請求をされても英語でクレームをつけることが出来ず、大金を払ってしまう日本人によって、長い間積み重ねられた歴史であり、また日本に大量に入国してきた海外フィリピン人労働者のほとんどが、介護、看護関係職ではなく、ホステスだったという過去の歴史によって作り上げられた幻想なのです。

つまりフィリピン人=ホステスしか知らない日本人が、幻想と現実の区別がつかないまま渡航を繰り返しトラブルを生み出してきたのだと言えます。同様なことはもちろんフィリピンに限ったことではなく、また男女の別なく全世界から日本人はそういう目で見られているのです。ヨーロッパ、オーストラリアに行った日本人さえからもそういうトラブルに遭った話をよく耳にします。安全で美しく楽しい場所がフィリピンにはたくさんあります。

しかし残念ながらフィリピンを訪れるほとんどの日本人は、そういった場所があることすら知る機会を持たずに帰国してしまいます。必要以上に心配せず、常識に則った行動をし、フィリピンのルールを守りさえすれば快適且つ安全に過ごせる国なのです。